「ウインカーポジションシステム」取付    (2006/12/01)

バイクは前から見たら小さく見える、特に夜間は大きさがわからない。
小さく見られるよりも、大きく見られた方が安全性は高いはずだ、と言うことで車幅灯を付けることを考えていた。
フォグランプまたはディライトを付けようかとも考えたが、RTには似合わないよなってf(^ー^;
BMWはすべての電気回路が電子制御により保護されているのでパーキングランプの5W球をLEDに変更しただけで警告灯が点く(笑)
ウインカーをポジションランプと兼ねる!そう、常時左右ウインカーを点灯させる訳だが、これも上記の理由で実行には至らなかった。
そんな折り、某掲示板で12RTでウインカーと車幅灯を兼用した書き込みを読んだ。併せてポジションランプをLEDに変更した。とも・・・・
「できるのか?」って事で、早速用品を調達する事にした。 このキットが陳列されている店は掌握済みである(笑)

「ウインカーがポジションランプに変わる!!」 ウインカーポジションシステム 外箱と中身(^。^)
 

説明書の「配線図」

規格が分からないから、実際に配線してみないことには動作確認ができない。
二つの本体ユニットを結ぶ線が、ウインカー点滅時に他方のウインカーを消灯させるための付線ですね
パーキングランプからウインカーランプに8Vの電源供給
ウインカー回路に入力があった時はパーキングランプ回路−ウインカー回路の系統を遮断、ウインカーランプに12Vを供給
その電圧を他方の本体ユニットに入力し他方のパーキングランプ回路−ウインカー回路の系統を遮断する。
動作原理?概要は概ね納得できた(笑)

とにかくやりましょう(笑)

先ずはフェアリングを外します。
ここに来て問題発生! 左フェアリングに点いているオーディオのコネクタが外れません
爪が溶解していて動きません(・_・、)・・・・なぜ? 今度お店に聞いてみよう(^_^;
左フェアリングはぶら下げたままで作業するしかないです。

メーターパネルインナーカバーも外します。 ついでにスピーカーも浮かしておきます。
ネイキッドモデルだったら簡単だろうな、外す物ないし


パーキングランプとウインカーランプ (+)線の確認です。
色別で間違いないだろうけど一応念のために、こいつはドイツ生まれです。


本体ユニット 防水じゃないです。そこで・・・・・・
ビニルテープで気持ちだけ防水に・・・・添付品の両面テープを付けます


パーキングランプリード線の加工
被覆を破がないとクイックコネクタが付けられません。
パーキングランプにはブルー球を付けています。


ウインカーランプリード線の加工・・・・(+)線を切ります。


本体ユニットを入れてカウルの内面に両面テープで固定します。


パーキングランプリード線から電源供給するために(・-・)


ウインカーランプに電源供給するために


動作確認!! OKですね。
パーキングランプもウインカーランプも常時点灯さらにウインカーをだせば点滅します。
続けて反対側も取付 

左右とも取付完了!

動作確認、・・・・・・・・問題発生f(^ー^;
キーオンでディスプレィに球切れ警報表示(・_・、)
パーキングランプが点きません、勿論ウインカーランプも(; ;)ホロホロ
パーキングランプからの電源取りだしリード線に付いているヒューズを抜いてキーオン!・・・パーキングランプ点灯
ヒューズ入れます・・・・ウインカーランプも点灯。
その他すべて正常動作?(・_。)?(。_・)?
キーオフ。再度オンで警報、点灯せず(T^T)

〜〜〜〜〜しばらく休憩〜〜〜〜〜
やっぱり例の問題をクリアできない。
〜〜〜〜〜休憩 終わり〜〜〜〜〜

パーキングランプ回路から電源を取るから警報がでるんで他から取ればいい(笑)
用途の分からないソケットがいっぱい付いています。
まず一つ目 右フェアリングの裏にあるヤツ。
先日お店で確認した時「キーオンで通電されてますから使えますよ」って聞いた。
「何用の物か分からない、詳細の説明マニュアルもないんですよ」とも言っていた。
取りあえずテスターで確認、、、、していて気が付いたけど
出力が8.7Vしかでていない。12V系統じゃないんだ?何に使うんだろ?
そして、シート下にある蓋付ソケット。これは12Vがでています。が、キーオン・オフ関係なしに出力されているf(^ー^;
つかえな〜〜〜〜い。
 

アクセサリーソケットから電源を貰います。
ここから取るには、また違う問題があるのですが、とりあえず繋ぎます(^_^;


右パーキングランプからの電源も直します。
アクセサリーソケットからの電源のみで左右の本体ユニットに電源供給します。


一応、今日の所は完成(笑)
昼間は分かりづらいので暗くなってから撮ってみました。

エンジン始動していないからヘッドランプは点いていません
ウインカー表示  反対側のウインカーは消灯します。


「ストロボなし」と「ストロバあり」の撮影。(笑)



アクセサリーソケットからの電源供給の問題点ですが
キーオフから電源遮断までの時間です。取説上では15分とあります。
しばらく充電して確認しておきたいことがあるので(笑)

翌朝、XX時にバッテリー電圧を測定
計測時間 XX;25 XX;45 充電器を取り外して12時間経過。測定値は12.78V
キーオン、エンジン始動時の状態。その時12.27V
キーオフ、ウインカーポジションだけ点灯。12.44V
アクセサリーソケットの電源が遮断されたのが20分後でした。
遮断直前の電圧は12.41V  遮断された後は12.61V
無負荷時 12.78V 12.61V
キーオン時 12.27V
キーオフ時 12.44V 12.41V
このまま使用しても問題はなさそうだけどエンジン切って20分間、ウインカーランプ点きっぱなしもどうだかねf(^ー^;
他に電源とれるところは?変なところから取ると予期しない問題が発生するようで躊躇します(T^T)

解決策は?
スイッチを付ける・・・・いちいちスイッチで切るってのもね。
リレーを付ける・・・・リレー用の電源はどこから取るの?

リレーを付けることで決定しました。その方がスマートにまとまりそうです。
リレーのコイル抵抗値を測定してみると、78オーム。
12V用なんだけど8Vで動くとラッキーなんだけど?
フェアリング裏の遊んでいるソケットに繋いでみましたが動きませんf(^ー^;・・・やっぱり駄目ですね(笑)

78オームの負荷があればパーキングランプ回路に付けても球切れ警報は点かないのでは?
ダメ元でちょっとやってみます・・・・・・すべて正常動作(#^.^#) もう出来たようなもんだ(笑)
実際に球切れしても警報でないだろうけど、問題なし。
下の矢印が「リレー」本体です。


リレーも防水構造にはなっていません。ビニルで包んでビニルテープで防水処理(笑)
ヘッドライトの下にボルト止めしました。(矢印)
配線も適当にまとめます(笑)


ウインカーランプへの電源はバッテリーから直接供給します。
正確にはバッテリードクの接続配線から分岐します。
ドクのヒューズボックスが付いていますからちょっと安心かな?
そうそうRTには「ヒューズ」は付いていないのです。コンピュータ制御されています。


機能点検、異常なし!

結構な時間がかかりましたf(^ー^;



次回なんらかのアクセサリーの追加は今回通したリード線からとれるから楽になったかな?
付ける物もないけど(笑)

ナビの電源を取るの忘れたな、いつでも取れるし今度にしよう。